【改悪】はがきデザインキット2024は使えない!口コミで住所録がないと話題に!

※当サイトの記事にはPRが含まれていますが、中立・公平性を持ってコンテンツ製作に取り組んでいます。
【改悪】はがきデザインキットは使いにくい!評判でも住所録がなくcsvが使えない。

Windows・Macも無料で使える「はがきデザインキット」。

そんな「はがきデザインキット」ですが、

使わなければ良かった!

となると時間も労力も無駄になってしまいますよね?

ハガキ職人

結論をいうと「はがきデザインキット2024」の評判・口コミはとても悪いです!

2022年版(2021年)にできていた宛名印刷ができなくなったため、住所録はもちろん、csvも使えません。

デザインも少なく、途中で作成中のデータが飛ぶことがあるのでwindowsソフトは『筆まめ』、macでは『宛名職人』がオススメです。

Windowsの方はこちら

Macの方はこちら

では詳しく悪した「はがきデザイキット2024」の評判・口コミ、実際に使ってみた感想を紹介します。

もくじ
※当サイトは、独自制作による記事コンテンツ&プロモーションを提供しております。


【2023-2024】はがきデザインキット2024の評判・口コミ|宛名印刷が改悪して使えないと話題に

はがきデザインキットの評判・口コミ

では早速、「はがきデザインキット2024」の評判、口コミを紹介します。

良い評判・口コミ

「はがきデザインキット」は今まで(2022年版)までは、良い評判や口コミもありました。

ですが、「はがきデザインキット2024」今まで使っていたユーザーからは見放され、良い評判や口コミが見つかりませんでした。

ハガキ職人

良い口コミを頑張って探そうとしても、見つけられないくらい悪い口コミばっかりです。

悪い評判・口コミ

続いて、悪い評判・口コミです。

ハガキ職人

この口コミの通り宛名印刷ができなくなりました。
今まで使っていた人は改悪そのものですね。

ハガキ職人

はがきデザインキットは当初、使い勝手がまぁまぁ良く、無料で使えてたのがポイント高かったですが、年々、改悪に。
はがきデザインキット2024で宛名印刷もできなくなり、とどめですね。

ハガキ職人

Macの場合、ただでさえ宛名印刷ツールがほぼないのに、「はがきデザインキット2024」まで使えなくなるとは。
さらにデータの保管もわからなくなるので、踏んだり蹴ったりですね。

「はがきデザインキット2024」が改悪になったという口コミだらけですね。

【2023-2024】改悪した「はがきデザインキット2024」はもう使えない!宛名印刷ができないため、住所録やcsvも使えない

【2022-2023】改悪した「はがきデザインキット2023」はもう使えない!宛名印刷ができないため、住所録やcsvも使えない
ハガキ職人

改悪した「はがきデザインキット2024」、宛名印刷もできないため正直、使えません。
ただ、否定するだけでは良くないので少しでも良い点を探したいと思います

無料なため、お金がかからなく嬉しい!

無料・フリーソフトなのでお金がかからなく嬉しい!

まず無料なため、気軽に試せますし、お金がかからないのは嬉しいですよね!

実際に使ってみて、使いづらければ使うのを辞めればいいだけです。

機能が最低限で使いやすい

「はがきデザインキット2024」は

  • デザインの作成
  • 宛名印刷

が可能です。

必要最低限の機能で使いやすいです。

比較的、直感で操作できるのでパソコンに慣れている人は難しくないと言えます。

宛名印刷ができないため、住所録やcsvが使えない

宛名印刷ができないため、住所録やcsvが使えない

「はがきデザインキット2024」からは宛名印刷が使えなくなりました。

そのため、住所録はありませんし、csvで住所録を流し込むこともできません。

バージョンが変わり、データが使えなくなることも

データが飛ぶことがある

インストール版を使っていましたが、データがうまく移動できませんでした。

ハガキ職人

せっかく、一生懸命データを入力したのに1からとかありえない。

オート保存もないため、初めから作成する必要があります。

素材が少なく、デザインをおしゃれに作るにはセンスがいる

素材が少なく、デザインをおしゃれに作るにはセンスがいる

「はがきデザインキット2024」は無料なので仕方ないんですが、素材が少ないです。

そのため、デザインに限界があります。

また、「はがきデザインキット2024」を使い、細かいデザインをすることが可能ですが、おしゃれなデザインにするにはセンスが必要です!

デザインに慣れていないとは、残念なデザインになる可能性があります。

意外にお金がかかる

意外とお金がかかる

はがきデザインキット2024のソフトや利用料はかかりませんが、実は全てが無料ではありません。

ハガキ職人

実はハガキ以外にデザイン代や印刷代もかかり、そこまで安くはありません。

そう考えると人によっては有料ソフトを買ったり、別のサービスを利用した方が良いかもしれませんね。

はがきデザインキット2024がオススメの人

  • ソフト代を無料で使いたい
  • 宛名印刷は必要ない
  • デザインセンスに自信がある
  • パソコン操作に慣れている
  • データが飛ぶリスクを背負える
  • 少し割高でも大丈夫


まとめ

はがきデザインキット2024」は評判・口コミは改悪になっており、宛名印刷ができないため正直使えるものではありません。

ハガキ職人

僕が様々な年賀状・宛名印刷ソフトを使った結果、Windowsであれば「筆まめ」。Macであれば「宛名職人」がオススメです。


Windowsの方はこちら

Macの方はこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • はがきデザインキット2022はとても使いづらくなりました。
    特に宛名は最悪で住所録を2021から2022へ移すのも手間がかかるし、いざ印刷の段階で郵便番号がズレて修正できない。(私のレベルでは)
    そもそも毎年、年賀状は面倒くさいと思っていたので2023年からは年賀状を止める事にしました。
    はがきデザインキット2022は良いキッカケを作ってくれたと思います。

    • 渡辺さん

      残念ですが使いづらくなりましたね。
      僕としては年賀状離れは悲しいことですが、ぜひ連絡来られたら手書きでも良いと思いますので続けてもらえると幸いです。

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

もくじ